オデッセイ rb
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オデッセイ rbは、本田技研工業のミニバン型の乗用車である。正式名称は「ホンダ・オデッセイRB1/2型」という。 オデッセイ(ODYSSEY)とは、古代ギリシアの長編叙事詩オデュッセイアからとっている。 1994年に登場し、現行型の「ホンダ・オデッセイRB1/2型」は3代目となる。車名のロゴは、2代目までは「ODYSSEY」だったが、3代目では「Odyssey」と改められた。 初代から現行の3代目まで大ヒットを続けているホンダの人気シリーズである。 当時ホンダは経営が下降していたが、その苦境を乗り越えさせるほどの大ヒット車種である。 トヨタのエスティマと共に、ミニバンブームの火付け役となり、また、アメリカではいすゞ自動車にオアシスという名前でOEM供給もしていた。 オデッセイはアコードのプラットフォームを用いて開発されている。 特徴としては、床が低く設計されているため、乗り降りが楽になっている。 後部座席のドアは、スライドドアを採用しておらず、ヒンジドア(セダン系と同様のドアのこと)を取り入れている。 7人乗りの3列シートであるが、3列目のシートが電動格納式になっており、床下に収納されるようになっているのがユニークである。シートの折り畳みは面倒なので、電動でしまえるのは嬉しい設計だ。
オッデセイの車高
このオデッセイの最大の魅力は高い運動性能と低い車高にある。 ミニバンではあるが、乗用車をベースとしているため、セダン並の運動性能を維持しているのだ。その上でミニバンらしく、セダンよりも広い室内空間を保っているのが特徴である。 床が低い利点として、広さは保ちつつも1550mmに全高が収まっていることがあげられる。これは立体駐車場に入庫可能なサイズであり、普通のミニバンには不可能なことを実現している。 オデッセイのエンジンは、アコードワゴンに搭載されているK24A型 2.4L 直4 DOHC i-VTECとなる。残念ながら、V6エンジンは廃止された。